Take The Time 練習日誌 その参:イントロ三連符の極限集中!繊細な音の制御に挑む

繊細なる制御

イントロの三連――
これはただ速いだけの連打ではない……!!

この連続の中に、鋭さと柔らかさの境界がある。
ワシはそこに意識を注ぐ……!!

「これは……インサイドなのか? それとも、アウトサイドか……?」

そう、自らに問いながら弾くのだッ!!
無意識に任せれば、音は流れ去るだけ……!
だが、意識を宿せば、そこに意志ある刃が生まれるッ!!

一振り一振りに、確信を込めること――
それが、ギターという武器を操る“紳士”の技なのだッ!!

そして、あの箇所――
ナチュラル・ハーモニクス……!!

特に、あの1弦――あの、か細くも鋭い響きが……
油断すればすぐに切れる。まるで緊張の糸のように……!!

「消すな……絶対に、切らすな……!」
1弦の音を、空気の上に乗せるようにして保つのだ……!!

まるで、目に見えぬ糸を張り詰めたように……
そう、音を“保ち続ける”ことこそが、技の真骨頂!!

それができたとき、
フレーズはただの音列ではなく、一筆の剣閃となるのだッ!!

そして――Bパート、8小節目ッ!!
そこに現れたのは、**ただのチョーキングではない……”構造的選択を求める音”**だった!!

高音弦での鋭いチョーク。
そこから即座にローポジションへ滑り込む動き――
たしかに譜面通りに再現するには、やや無理がある動線……!

だがッ!! ワシは怯まぬッ!!
演奏は再現ではなく構築だッ!!
ワシは自らポジションを見直し、流れを作り直した!!

よりスムーズに、より確実に――
演奏全体の流れを保つための判断だッ!!

さらに、チョーキングの際に……
ワシは低音側の異弦同フレットを重ねて鳴らすアプローチを試みた!!

その結果、ただの“悲鳴”だった高音が……
芯のある、厚みを持った“叫び”に変わるッ!!

これは、譜面には記されていない“演奏者の意思”そのもの……!
音を太く、強く、そして美しく仕立てるための選択――それが、ワシの音楽だッ!!

何が言いたいかというと

イントロの3連はインサイドなのか、アウトサイドなのかを意識して弾くように。

ナチュラルハーモニクスの所は、1弦の音が途切れないように。

Bパート8小節目のチョーキングは、譜面通りに弾くとローポジションに降りてくるのが難しいのでポジションを変更する。
またチョーキングの際に低音側の異弦同フレットも鳴らして音を太くする。

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