Take The Time 練習日誌 その肆:高速フレーズは意志を試す!丁寧さと速さを両立せよ

速度は意志を試す

イントロ。
意識すべき点は、もう見えた。
あとは……「速さ」にワシの肉体を馴染ませるだけだッ!!

速さに振り回されてはならぬ。
ワシが速さを握るのだッ!!

それも、ただ速く弾くだけではない――
丁寧なまま、速く……!!
一音一音を粗末にせず、それでも前に進む……!
それが、“紳士の加速”ッ!!

指の軌道、ピックの角度、すべてを無駄なく……
無駄がなければ、速さは自然に訪れるッ!!

そしてワシは知っている。
繰り返せば、必ず脳は変わるのだ……!

練習を続けるほどに、神経は音とひとつになる。
最初は速すぎて見えなかった世界が、
ある日突然、時の流れを変える――ッ!!

そうなったらもう、勝利は目前だッ!!
そこまで……ただ、繰り返すのみッ!!!

そして明日、ワシは次なる地平に足を踏み入れる。

Aメロ……クリーントーンの領域……!!

歪みの鎧を脱ぎ、裸の音が剣となるセクション……!
逃げ場のない音の緊張が、今、ワシの耳に迫るッ!!

ここからが本番だ……!
ただの技巧では通用しない……
音そのものの美しさと、正確さの真価が試される――!

ワシは挑む!!
ひとつのフレーズに、魂を込めるために……!!

次に現れる音が何であろうと、ワシは退かぬッ!!
ギターの道は、信念と執念の道ッ!!
また次の戦いで会おうッ!!

何が言いたいかというと

イントロは意識する所は分かったので、速さに慣れる練習をする。
丁寧なままで早く弾けるように。
練習を続けて、脳の神経がつながるとゆっくりに感じられるようになるので、それまで繰り返すのみ。
次はAメロのクリーントーン部分に着手する。

という事。

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